石和温泉の歩み

最終更新日:2013年8月29日

 首都圏に近い石和温泉郷は、湯の国・山梨で最大規模を誇り全国でも屈指の温泉郷です。
 『新日本観光地』で全国三位に入り、山梨を訪れる観光客に親しまれています。
 それでは湯の街・『石和温泉』を紹介致します。

 


i_onsen1 1961年(昭和36年)1月、石和のぶどう園から高温の湯が湧き、付近の川に流れ出して誕生した『青空温泉』が有名になり、以来、石和は温泉観光地として発展してきました。泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛や打ち身、慢性消化器病、冷え性などに効能があります。
 湯につかると、肌がすべすべになり、疲れもとれ、フレッシュな気分になります。

 

furo 果実と祭りが四季を彩る温泉郷には、旅館やホテルは百軒余りを数え、庶民的な宿から、温泉プールなどを備えた大型ホテルまでそれぞれ、個性的な風呂を備えています。
 木の香りが漂う和風の浴場、大きな岩を配置した露天風呂・・・。
 魅力的な風呂につかり、温泉の風情にひたれば、開放感が広がり幸せな気分になります。
 現在では、ホテル・旅館の数も増え、『石和温泉旅館協同組合』に加盟している40軒あまりの収容もおよそ9,000名と県下最大規模の温泉郷に成長いたしました。
 行楽の宿泊地、湯治、スポーツ感覚での利用、忘年会や新年会などの集まり・・・。
県内をはじめ首都圏や中京方面から、団体や家族連れが訪れ、観光客は年350万人を超え、石和温泉郷は多くの人に愛されています。

 

kuahausu 最近は、豊かな温泉を利用したクアハウスも人気があり、何種類もの温泉を楽しみ、プールで泳ぎ、スポーツで汗を流せば、気分はそう快、リハビリに温泉を活用すれば、効果は抜群。
 平成11年、町内下平井地区にオープンした町営の『なごみの湯』は温泉とデイサービスセンターを併設し高齢者の介護やリハビリなどに活用されています。
 平成14年5月摂氏67度の新源泉が湧出、湧出した温泉の泉質は、弱塩味・弱アルカリ性で肌に優しく、「名湯が多い」といわれる単純温泉で観光者の皆様に喜ばれています。


石和温泉郷を起点に、武田神社や県立美術館のある甲府へ30分、清里・八ヶ岳や県立フラワーセンター
西沢渓谷へは50分以内で行くことができます。
河口湖を経て富士山五合目には1時間半、身延山にも同じくらいの時間で到着します。
町内をはじめ近隣市町村の果実郷へは、車で20分以内。行楽の宿泊には絶好のポイントにあります。

首都圏から温泉郷へは、JR中央線・『新宿駅』から『石和温泉駅』まで約1時間半。
中央道の『勝沼I・C』、『一宮・御坂I・C』からはそれぞれ5~10分。
北関東方面からは、雁坂トンネルが開通した国道140号を利用すると便利です。


yakei 旅館やホテルの宿泊料は、一泊二食付きで1万円から5万円前後で宿泊者のニーズに対応している施設がそろっています。
 季節感のある食事も美味しく、首都圏や中京方面に近い石和温泉郷は、訪れる人を温かく迎えてくれます。

 

『石和温泉郷』に是非お越しください。